【猫の布団シリーズ】布団に砂かけ

こんばんは、こうちゃんです。

これは実体験のにゃんこあるあるですが、

冬の寒い時期になると、

猫さんはあったかい場所と知ってて、

飼い主の布団に入りたがることがあります。

というか、寒いと毎晩寝る時は布団の中に。

なのに・・・

布団に入れてくれと催促してきて、

布団の端を上げて入れてあげようとすると、

まずはにおいを嗅いで、砂をかけてから入ってくるんですけど・・・

布団の中、臭いのか！？

まさか、主の加齢臭がすごいと訴えてきてるのか！？

実情はわかりませんが、

そんな切ない行動をされてしまうことが多々あります。

猫さんは嗅覚の鋭い生き物ですからねえ。

そして、

布団に出入り自由

寒いと布団に入ってくる

これは飼い主としてはうれしいし、一緒にぬくぬくできて最高なんですが、

満足したりあったまると、布団を開け放して出ていくｗ

もあります
入る時は丁寧に布団の端を持ち上げて入り、寒いからちゃんと隙間をなくし潜るのに
出る時は大変自由ですｗ
普通に脱出し、さらに布団の端はあいたままｗ
ええ、飼い主は寒いですとも
そんな冬場の自由なにゃんこです。

出入りは好きにしていいから、
布団めくったままにしないでくださいｗ
 

さらに、
どんなにかわいいにゃんこでも、時折やってしまうそそうのひとつで、

主のお布団上でそそう

です。
仲良くてちゃんとおトイレも仕込まれているにゃんこでも、
時折ミスだとか、もしくはさみしい時に飼い主に抗議とかで、
ふとんやシーツ上にうんにょをしてしまったりすることもあるものです。

みんなだいたいかわいくていいコばかりなんですけどねー。

においとかお掃除大変ですが、まあかわいいにゃんこのために、時折は仕方ないものとしましょう。

こうちゃん